【ジンバブエ】2018年10月末 近況報告

【ジンバブエ】2018年10月末 近況報告

こんにちは。

マーケット営業の担当も外れて(外して)、専ら自宅警備員をしているおかもと(@daichioka)です。アフリカ ジンバブエよりお届けしています。

もう11月ですね。忘れてましたが一応近況報告しときます。

ジンバブエの状況

全体的に物価が2倍~3倍程度に上がり、エコキャッシュ、ボンドノートの相場も250%程度に落ち着いてきました。多くのお店はUSドル価格とボンド価格の2重価格設定をしています。

一時期ジンバブエから姿を消していたコカ・コーラも徐々に姿を見せ始めています。

現段階で入手困難なものは「油」「小麦粉」

油は高いオリーブオイルが一応入手可能ですが、小麦粉はどこに行っても売っていません。

農家が政府から金をもらっていて、その金で遊んでるから小麦粉作らない、なんて噂もあります。

小麦粉を大量に消費するたこ焼きは一時ストップ。それ以外で使用するのは天ぷら位なのでまだ何とかなってます。無くなったらメイズ粉で無理やり揚げてやろうかな。kkk ちなみに打ち粉はもうメイズ粉に変えました

さて、続いて品薄状態なのが、「パン」です。ショナ語でいうとチングワですね。

一応朝スーパーに行けば手に入りますが、即完売します。僕らもパン粉用でそこそこ使いますが・・・

なんか戦火の中、神戸でドイツ料理屋をオープンした「アドルフに告ぐの峠さんとカウフマン婦人みたいになってきました。

「ウチのパンは配給のバターを目いっぱい使っているから、とっても美味しいんですよ!」

みたいな。いい漫画です。

 

さて、先日スーパーに行ったときに、血で血を洗う食パン争奪戦を目撃しました。

パレット(っていうの?)で納品された食パンにみんなが殺到し、押し合いへしあいつかみ合いで・・・

なんか「亡者のお祭り」って感じでした。

夜間、総武線東京行きからお茶の水で千葉行きに乗り換える時の椅子取り合戦どころの騒ぎではありません。

 

「限定じゃんけん」で安藤の星に群がる、生き残りを賭けた敗者の群れ・・・みたいな感じです。分かるかな・・・・

ビデオ回そうとしたけどさすがに危ないのでやめときました。戦火の跡にはビリビリに破れた袋から落ちたパンが地べたに散乱していました。

切ないです。

会食と超デカイファンクション

来週、会食の調理担当のお仕事があります。

まあ初回はお試し、練習という感じで提供するのは知り合いの方のみなのですが、その翌週は多分僕の経験の中でも一番デカい(量的に)ファンクションがあります。ので、来週以降はかなり忙しくなりそうです。自分の店もあるし・・・

月曜日買い出しなので、それまでに会食のメニューを決めなくてはいけないのですが、これまた別の副業案件で忙しく・・・まだメニューの「メ」の字も考えてません(笑)

とりあえず決めなければいけないのが先付5寸とメインの肉料理、その他、割りの確認・・・ですが、パラパラと久しぶりに料理本を捲った程度。

この本に記載されているメニューの95%のingredientsはnot available in Zimbabwe という事であまり参考にはなりません。

明日もちょっと面白い話で人に会うなどお忙しい毎日で、ちょいと大変ですが多方面で色々動きはありそうですね。

形になったらこちらでお話しできればと思います。

あ。白衣、洗濯しとかなきゃ・・・・あ。寝なきゃ・・・

今回は以上です。週明け、ビザアプライします。

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