ジンバブエで松花堂弁当売れました。

ジンバブエで松花堂弁当売れました。

こんにちは。おかもと(@daichioka)です。

アフリカ ジンバブエよりお届けしています。

今日は日曜日。日曜日は車も少なく、街が静かで穏やかで良いですね。仕事さえなければ。

昨日、先日試作した松花堂弁当を早速お買い上げいただきましたのでそのお話。

メニュー追加&値上げ

スーパーもコンビも軒並み値上げに走っているジンバブエ。という訳でウチも来週から値上げに踏み切ります。大体30%くらいですかね。

で、メニューを刷りなおすついでに少し新メニューも加えました。焼肉、とか、煮魚、とか、ですかね。

 

で、松花堂も来週からスタート予定でその為の食材を調達しにミスターヤマモトとサムレビまで買い出し。

土曜なのでオーダーは入らないだろうから、買い物してお茶でもする予定だったのですが、

そこで早速松花堂弁当×5のオーダーが入りました。

めちゃありがたいですよね。

ミスターヤマモトとお茶とかマジでどーでも良くなって(笑)、速攻帰って準備準備です。

準備とかつらむき

アイテム数が多いので準備はちょっと手間取りますが、こういうのはこなした数がモノを言うもの。

机上の空論だけではオペレーションを突き詰めることはできません。実際にやってみて初めて分かることも結構あるものです。店舗力・チーム力を付けるにはとにかくたくさん作って経験することが大事なんですね。そういう意味でも丁度いい機会でした。

松花堂には多少技術が必要な飾り切りなどもあります。

いわゆる”かつらむき”を使うものもあるのですが、僕も久しぶりすぎて手がつりそうになりました。

”かつらむき”ってあまり知られていませんが(別に知る必要もないですが)リンゴの皮を剥くのとは違って、ちょっと包丁の動きが特殊なんですよね。親指だけで包丁を上下運動させるので、慣れていないと普段使わない筋肉がとても疲れるんです。

ちなみに、大根でもなんでも、筒の長さ(高さ)が長いほど難しくなります。学校の試験では高さ12cmの大根でしたが、初めての人は包丁が動かないと思います。最初は5cmくらいからスタートして、徐々に長くしていく、なんて練習していました。

後は、字が読めるくらい薄く剥く、切れないようになが~く剥くのが技術、というと確かにそれもそうなのですが、実はかつらむきの肝は一発目できれいな円柱型に整えることにあります。この整形がやはり一筋縄ではいかないんですね。

ちなみに僕は全然うまくありませんので、グネグネ曲がったかつらむきになります。いいんです。

という訳で完成

という訳で、無事に完成~納品です。

後ほどメールでお褒めの言葉を頂きました。

やって良かった。作って良かった。そう思います。

紆余曲折のジンバブエでの会社運営ですが、少しずつ前に進めているのでは。

そんな気持ちにさせてくれる土曜日でした。

その後、ミスターヤマモトと遅くまで庭で飲んだくれました。

 

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